2013/11/01
静岡ペリオインプラントスタディに参加・発表
2013.10.30 地元浜松にて隔月で開催されている勉強会、静岡ペリオインプラントスタディ(通称SPIS)に参加してきました。今回は発表の順番でもあったので、あわせて症例発表もありました。
「二つの歯根端切除術と一つのインプラント治療症例」という演題でお話しさせていただきました。
通常 歯の根の治療というのは、歯に穴をあけて内側に治療を進めていくのですが、中にはそれでは治らないような大きな炎症がある場合もあります。通常の根の治療で治らなければ残念ながら抜歯となるわけですが、その前の最終手段として外科的な対応があります。
その外科的な対応の一つとして、「歯根端切除術」があります。
外側から歯肉を切開して、直接歯根の先端にある炎症部分を掻爬、さらに歯根の先端を切除、最後に切除したところを薬で封鎖していく処置となります。今回はそうした外科的歯内療法を行った症例を二つ、お話しさせていただきました。
二症例ともに経過は良好で、症状も大きく改善されています。
保存にこだわっているということが伝わるような、そんな発表とすることが出来ました。ただ今後も注意深く経過観察が必要だと思います。
さて今回の発表では、ちょうど先月行ったばかりの「しまなみ海道」のお話しもさせていただきました。自転車のスライドも織り交ぜながらの発表でしたので、かなりリラックスして話せましたね。
もともと滑舌があまり良いほうではありませんので、最初に好きなテーマで話が出来ると、とても滑舌が良くなるということが分かりました。今後もこのスタイルでの発表を続けいていこうと思います。


