2018/11/30
35周年&クリスマス
先日、大好きなディズニーランドとシーへ行ってきました

平日に行ったにもかかわらず凄く混雑していましたが、ショーもアトラクションもしっかり満喫することができました

35周年&クリスマスのTDRはハッピーオーラで溢れていてとても楽しかったですよ



最後に歯に関する豆知識を

これはディズニーランド内にある歯のオブジェです。
ディズニー好きならご存知の方も多いかもしれませんね


もし知らなかったという方は場所をお教えしますので是非探してみて下さい

2018/11/30
2018/11/28
こんにちは。院長の長谷川です。
今年もあっとう間に年末が近づいてきましたね。
この時期私は毎年のことながら、毎週ある講義やプレゼンの準備に追われています。
5年前から浜松衛生士専門学校の講義を担当しているのですが、その講義がこの時期に
重なることが大きいですね。それでも今年から講義の回数を減らしてもらえたため、
昨年までより多少楽にはなったのですが・・・。
(ちなみに昨年までは年末年始に1回90分の講義を計7回担当していました)
先週末も接着関連の勉強会にて1時間ほど、お話しさせていただきました。
久しぶりのメンバーも多く、また私自身もこの勉強会に参加するのが久しぶり
だったこともあり、大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。
これで残すプレゼンは、浜松歯科衛生士専門学校の講義が1回と、
いくつかの勉強会でのプレゼンが文献発表含めて3つとなります。
忘年会も多いこのシーズン、体調を崩さないように気をつけたいですね。
2018/11/13
2018/11/13
2018/10/31
2018/10/22
2018/10/16
2018/09/29
2018/09/28
こんにちは、勤務医の長谷川滋です。
以前参加した勉強会で、歯周病と糖尿病の関係にについて
聴講しました。
糖尿病でお悩みの方もいらっしゃると思いますので今回
ブログで挙げました。
歯周病と糖尿病の関係性については、テレビ番組でも
よく取り上げられるほど認知度が高くなりました。
2016年国民健康・栄養調査において、糖尿病人口は
1,000万人超の右肩上がりで増加しているようです。
その増加傾向にある糖尿病ですが、歯周病との
負の関係性が認識されています。
糖尿病は血液中にある阻害物質が増えることで糖分を
細胞にしまうインスリンの働きが弱くなってしまいますが、
実は歯周病で歯ぐきが炎症を起こすと、
この阻害物質が増えてしまうのです。
もし糖尿病の方が通院していても糖尿病を表す値である
HbA1cが思うように下がらない場合、
その方が歯周病にも罹患しているようなら、
歯周病治療を行うことで歯ぐきの炎症を抑えることで、
HbA1cを下げることも考えられます。
糖尿病は悪化すると、失明や足の切断、人工透析等にも
つながる深刻な合併症を引き起こす病です。
お悩みの方、或いは気になっている方がいらっしゃいましたら
一度ご来院ください。
2018/09/12
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