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ドクターブログ – ページ 16

白鳥アドバンススタディに参加・発表

2013.12.8 東京御茶ノ水にて白鳥アドバンススタディに参加・発表してきました。この勉強会は年二回、お世話になっている白鳥先生を中心に開催されています。今年で5年目になりますが、クローズの勉強会なので非常に活発なディスカッションが出来ます。
各方面で活躍されている先生方が多く、他分野の勉強にもなります。今回もなかなかの白熱ぶりでした。

今回の私の発表は、「年齢を考慮した治療計画」ということで発表させていただきました。

患者さんの年齢によって治療の選択肢は変わってしかるべき、と考えます。今回の症例は二つありましたが、ともに30代の方。残りの人生を考えると、40年~50年の時間を考える必要があります。

一つは初診時かなり保存の難しいと思われた歯を、先日もここで書いた外科的歯内療法にて対応した症例。もう一つは重度の歯周病によりほとんど骨のない歯に対して、歯周組織再生療法にて対応した症例の二つを提示しました。
ともに大きな治療介入となりましたが、今後の人生を考えると、すぐに抜歯するのではなく、可能な限り保存にチャレンジする意義は大きいと考えました。幸い二症例ともに経過は良好で、大きな処置ではありましたが、チャレンジして良かったと思える結果を得ることが出来ています。

ただ肝心の発表のほうは、それなりに準備したつもりだったのですがまだまだ詰めの甘い点も多く、経験豊かな先生方に、鋭い指摘をたくさんいただきました。
それでも他の先生方もお互い忌憚のない意見を出し合い、とても有意義な時間でしたね。また来年に向けて、頑張っていきたいと思います。

この道をゆけば 2013-2

2日目は午後から天気が崩れる予報でしたので、早めのスタートとして早朝5時に刈谷のホテルを出発しました。やや肌寒い気温でしたが、少し走ってると体も温まってきます。7時を過ぎる頃には日も出てきて、汗をかきながらの走行となりました。

名古屋から四日市に抜ける名四国道という道路を使って四日市方面へ。
大きな川をいくつか越えていきますが、中にはバイパスで自転車通行禁止のところもあり、そこではやはり迂回しなくてはならず、多少のロスがありました。それでも一番大きな川 木曽川揖斐川辺りは無事通過することが出来て、ホッとしましたね。

木曽川を抜けてからは名四国道~国1に抜けていきましたが、前日に続き道はかなり走りやすかったです。幸い天気も悪いながら雨だけは降られずに来れたので、そのままトラブルに見舞われることもなく四日市→亀山→鈴鹿峠へ巡航していきました。

さて鈴鹿峠 ウィキペディアによると
「滋賀県側は比較的なだらかである一方、三重県側は高低差が急激であり、現在でも箱根峠に次ぐ「国道1号有数の難所」と言われるほど、険しい区間が多い。東海道本線や東海道新幹線、名神高速道路もその険しさによる難工事が予想されたために、このルート採用を断念して中山道に迂回した経緯がある。現在では鈴鹿峠を越える国道1号とほぼ並行するルートに新名神高速道路の鈴鹿トンネルが開通している。」
と書かれています。

今回三重県側から登ったわけですが、確かに多少きつい場面も何度かありました。しかし全体的に考えると、そこまで大変ではなかったようにも思いましたね。昨年一度とはいえ、静岡県側から箱根峠を越えた経験があったからでしょうか。標高も鈴鹿峠357mと、箱根の846mと比較すると半分以下です。無事鈴鹿峠を制覇することが出来ました。
メンバーのうち2人はかなりへばっていましたが(笑)

つづく

この道をゆけば 2013-1

2013.11.03~4 地元浜松をスタート地点として、京都まで自転車で走ってきました。浜松の勉強会で一緒だった仲間が今春から京都に転勤となり、寂しがってると聞いたので、久しぶりの再会がてら行ってみることにしました。移動手段は当然自転車です。

浜松から京都まではいくつかルートがあるのですが、今回は名古屋~四日市方面へ抜けて 亀山から鈴鹿峠を登り、京都までのルートとしました。約260kmの行程です。
昨年東京まで走った時は自分一人でしたが、今回は同じ自転車仲間が参加してくれたのでとても心強かったですね。

初日他の仲間は仕事もあったので、浜松を夕方のスタートとしました。
16時に浜松を出発し、まずは初日の目的地 愛知県刈谷市まで。約90kmの行程です。ほぼ国道一号線を走ったのですが、非常に路面も整備されており道幅も広く、また気温は暑くも寒くもなく、風もほとんどないという絶好のコンディションでした。
予定通り九時には初日の宿にたどり着くことが出来ました。

さて走行後は初日消費した分のカロリー補給と、走行による筋肉損傷治癒のため、多くのたんぱく質を採らなくてはいけません。翌日お腹がもたれるのもすっかり忘れて、がっつり焼き肉を食べてしまいました。

初日は4人の仲間のうち、仕事の都合などもあり、2人1組別々での走行となりました。夜ホテルにて合流し、翌日の作戦会議です。翌日の天気予報は午後に崩れるとのことだったので、早めのスタートを予定して早々に就寝です。

つづく

静岡ペリオインプラントスタディに参加・発表

2013.10.30 地元浜松にて隔月で開催されている勉強会、静岡ペリオインプラントスタディ(通称SPIS)に参加してきました。今回は発表の順番でもあったので、あわせて症例発表もありました。
「二つの歯根端切除術と一つのインプラント治療症例」という演題でお話しさせていただきました。

通常 歯の根の治療というのは、歯に穴をあけて内側に治療を進めていくのですが、中にはそれでは治らないような大きな炎症がある場合もあります。通常の根の治療で治らなければ残念ながら抜歯となるわけですが、その前の最終手段として外科的な対応があります。

その外科的な対応の一つとして、「歯根端切除術」があります。
外側から歯肉を切開して、直接歯根の先端にある炎症部分を掻爬、さらに歯根の先端を切除、最後に切除したところを薬で封鎖していく処置となります。今回はそうした外科的歯内療法を行った症例を二つ、お話しさせていただきました。

二症例ともに経過は良好で、症状も大きく改善されています。
保存にこだわっているということが伝わるような、そんな発表とすることが出来ました。ただ今後も注意深く経過観察が必要だと思います。

さて今回の発表では、ちょうど先月行ったばかりの「しまなみ海道」のお話しもさせていただきました。自転車のスライドも織り交ぜながらの発表でしたので、かなりリラックスして話せましたね。
もともと滑舌があまり良いほうではありませんので、最初に好きなテーマで話が出来ると、とても滑舌が良くなるということが分かりました。今後もこのスタイルでの発表を続けいていこうと思います。

聖地しまなみ海道・3

さて、無事しまなみ海道は走れましたが、もう一つの目的でもある尾道観光について少し。

尾道市は広島県東部にある港町です。
坂が非常に多いことや、映画などのロケ地としても有名で、最近では朝ドラ「てっぱん」の舞台ともなっています。「放浪記」の林芙美子「暗夜行路」の志賀直哉といった著名な作家が滞在し、また小津安二郎の「東京物語」大林宣彦の「転校生」「時をかける少女」など数々の映画の舞台でもあります。

ということで、尾道市を一言で表すと「坂の街」「文学の街」「映画の街」ということになりますね。

尾道で楽しみにしていたのは、そんな映画にもなるような町並みを、ただひたすら ぶらぶらと歩くことでした。この街には昔から船の往来や造船業が盛んだったため、お寺さんも非常に多くあります。そのお寺巡りをするのも今回の楽しみでした。ちなみに造船業は今でも盛んのようで、尾道から今治にかけての島々でも造船所を多く見かけましたね。
天気もとても気持ち良く、絶好の散歩日和でした。

そんな尾道のお寺で、ふと気になる石碑を見かけました。そこにはこう書かれています。

「死のうと思う日はないが、生きていく力がなくなることがある」

死のうと思う日はないが、生きていく力がなくなることがある・・・
あ~、そうだよな。そういうことあるよな~。
死のうと思うことはなかなかないけど、生きていく力がなくなってしまうことってありますよね。なんというか、とても心に沁みたのでした。

最後に、島を散策して気づいたことがもう一つ。それはとても猫の多い街だということです。尾道といえば「猫の街」と言えるほど、多くの猫を見かけましたね。

広島県尾道市、もし訪れる機会があればぜひお寺巡りと合わせて猫巡りもしてみてください。

おしまい

聖地しまなみ海道・2

尾道から今治まで片道約70km、その全てが橋というわけではありません。前回も書きましたが、6つの島を橋で繋いでいるので、それ以外は一般道を走ります。しかしその一般道も島の海岸線を走るので、対岸に次の島が見えていたりと、橋以外の景色も非常に楽しめます。
いわゆる瀬戸内海の島々のイメージそのものでした。

さて肝心の橋ですが、思っていたほど距離は長くはありませんでした。
全行程70kmのうち15km程度でしょうか。ただし橋はいわゆる高速道路でもあるので、一般道よりも高い位置を走っています。そのため自転車レーンに入るためには、橋の前に必ず登りがあるのです。

流れとしては“ 島→登り→橋→下り→島→登り→橋 ” と、ひたすらこの繰り返しとなります。一つ一つの登りは高低差数十メートルとそれほどでも無いのですが、片道で橋を6回、往復で12回渡るため、合計は結構な距離になります。これが地味に効きました。
また思っていたよりも気温が高く、このダメージも後々響いていきます。

しかし秋の晴天下、湿度も高くなく、吹き抜ける風もとても気持ち良い絶好のコンディションでした。いつもと違う環境で走るのも楽しいですし、さすが聖地と呼ばれるだけのことはあると思いましたね。

また橋では観光客の方も多く見られました。島ごとにレンタサイクルのシステムがあり、それに乗っている人が多かったです。さらにもっと驚いたのは、その橋を徒歩で歩く人たちの多さです。子連れの観光客はもとより、地元の人たちがウオーキングのコースとして活用されていました。

尾道も今治もこのしまなみ海道を観光資源として活用を試みているのは知っていましたので、その試みはある程度成功しているように思いました。こうしたものを観光資源として活かし、地元の活性化につなげているのは大変素晴らしいと思います。
だからと言う訳ではありませんが、「しまなみ海道」ぜひオススメです。

ということで、尾道~今治往復140km 今回も無事完走することが出来ました。次回は家族か自転車仲間と、ぜひ再び訪れたいですね。
(続く)

聖地しまなみ海道・1

2013.09.21~23 広島県尾道市に行ってきました。今回の目的は、サイクリストの聖地とも呼ばれている「しまなみ海道」を走ることです。

しまなみ海道とは、広島県尾道市~愛媛県今治市を結ぶ瀬戸内海にかかる橋で、6つの島を7つの橋で結んでいます。この橋には自転車レーンが整備されており、自転車又は徒歩でも橋を渡ることが可能となっています。
自転車乗りならいつかは走ってみたい、そんな憧れの場所に今回ようやく行くことが出来ました。

さて初日は新幹線にて浜松から福山駅まで移動。さらにそこから山陽本線に乗り換えて尾道駅まで。着いたホームには自転車が飾られており、いきなりテンションが上がりましたね。

ホテルにチェックインして事前に郵送しておいた自転車を受け取り、まずは自転車の組み立てです。(自転車はばらして梱包した状態でないと郵送出来ません)自転車を組み立てたら、駅周辺を夕飯がてら散策しました。
夕飯は事前に調べておいた地酒と地元の肴料理を食べさせてくれるお店へ。開店間もないというのに、予約席でいっぱいだったのには驚きましたが、幸運にも空いていた席に座れることが出来ました。

この辺りは蛸や穴子、そして「でべら」と呼ばれるヒラメの干物が有名なのだそうです。またお酒は広島や呉、そして福山の地酒が取り揃えられており、これまたとても愉しめました。しかし明日の走行があるので、そこは控えめに。お約束の〆で尾道ラーメンはいただきましたが。

先週末は台風とあいにくの天気でしたが、今回は非常に好天に恵まれました。むしろ思っていたよりも暑かったですね。ということで早朝ホテルを出発してまずは最初の橋、と思いきや、最初の橋にはなぜか自転車レーンが整備されておらず、ここは渡し船を使います。それでも5分ほどで到着、ようやくここからスタートです。

ちなみにこの渡し船、地元の方々の生活に非常に密着しており、完全に島民の足となっているのが分かります。学生や通勤客など、ほぼ観光客以外という客層でした。そういうこともあり、渡り賃は自転車も合わせて70円という値段でした。
(続く)

日本口腔インプラント学会に参加・一般口演発表

2013.09.13~15福岡にて行われた第43回日本口腔インプラント学会に参加、一般口演にて発表してきました。

当初は来年一月に行われる専門医試験を受けるため、と思い発表を申し込んだのですが、よく確認してみると受験資格が再来年にならないと満たされないことが分かりました。それでもせっかく福岡まで行くのだから発表ぐらいしないと意味もないかと思い直し、そのまま登録させていただきました。

ちなみに3年前北海道札幌にて行われた学会でも、やはりせっかく遠くまで行くならと一般口演にて発表しています。

さて初日は金曜午後から専門医教育講座を受講。
夜はいつもお世話になっている白鳥先生を含めた勉強会グループで福岡のこだわりのお店へ。
料理もとてもこだわっていましたが、それ以上にお酒、特に日本酒には並々ならぬこだわりを感じました。私も日本酒が大好きなので、非常に愉しめましたね。

2日目は午前中に発表でしたので、早めに会場入り。しかし前日仕上げる予定だった発表スライドは、美味しいお酒に呑まれてしまったため断念。当日朝ギリギリまで仕上げていました。

そのおかげか発表自体は滞りなく、無事終えることが出来ました。
ちょうど同じ時間帯で静岡の勉強会の先生も発表ということで、いつもと同じ感覚で発表することができたのも良かったです。発表終了後、早速2人で祝杯をあげました。

その日の打ち上げでは美味しい水炊きのお店で、美味しいお酒が呑めました。しかし福岡の夜はいろんな意味で熱かったですね。

3日目は週末台風が直撃、とのことで早めに浜松へ帰ってきました。ということで無事学会発表も終わりホッとしています。しかし来月もまた地元の勉強会で発表なので、休む間もなく次の準備です。
個人的にはこちらのほうが緊張しますね。

鋭意準備中

来月、福岡で行われる第43回日本口腔インプラント学会本大会にて、
一般口演での学会発表を予定しています。

インプラント学会では、3年ほど前に北海道で行われた学会で発表、
2年前には認証医ケースプレゼンテーション試験受験とポスター発表。(その後、無事合格)
昨年の大阪大会は結婚式が重なり欠席でしたが、今年は参加出来そうです。せっかく福岡まで行きますから、ついでに発表もと思いたったのでした。

日程は9/14~16の三日間で行われます。
その間の診療は、大先生と頼れる代診石井先生にお任せしています。
何かありましたらご連絡ください。

さて気まぐれで書いているこのブログですが、学会準備のためしばらく更新が出来なくなるかと思います。果たしてこんなブログを楽しみにしてくださる方がいるのかどうか分かりませんが、学会後までしばしお待ちください(笑)

お墓参りで思うこと

夏休みいかがおすごしでしょうか。
当院では三日ほどお休みを頂きましたが、残りは各スタッフ交代でとりますので通常通り診療しております。

さて短いお休みで、毎年恒例ですがお墓参りに行ってきました。父親の実家が長野県駒ヶ根市なので、まずはそちらに日帰りで。
年1回ですが親戚にも会えて、良いお墓参りが出来ました。駒ヶ根はこの時期でも比較的涼しいことが多いのですが、さすがに今年は暑かったですね。

翌日からは奥さんの実家である埼玉県のほうに、こちらは泊まりの日程です。ちょうど迎え盆の時期でしたので、朝からみんなでお墓にご先祖様をお迎えに行ってきました。子供達もみんな一緒に行くので、ずいぶんと賑やかでしたね。

昔から仏事には疎いほうでしたが、自分が歳を重ねてくるとそれなりに考えるものがあります。ご先祖様あっての今の自分、ということを昔よりは考えるようになりましたし、お墓の前でこれまでの報告もできると、心も整理できた気がしてスッキリしますね。

地元のお墓以外はなかなか行ける機会も少ないのですが、出来るだけ行けるようにしたいと思いました。

ところで子供はというと、夏休みなのでそのまま奥さんの実家で過ごします。いとこのお兄ちゃんお姉ちゃんたちがいるので、普段見たこともないような表情で楽しそうに遊んでいますね。
カブトムシのお世話や、飼い猫に金魚のお世話、祭りに花火に盆踊り、と毎日大忙しのようです。

今年も良い想い出が出来るといいですね。

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